端午


五節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)に因んだ
人形などをご紹介していきます。

平成十七年の旧暦五月五日は六月十一日です。

端午とは 端は最初と言う意味があるところから
月の最初の午の日を表します。
中国の魏時代には五月五日が端午と定着し
五月は悪月とされていた上に五の重なる五月五日は
更に厄日と考えられていました。

邪気を祓う為に薬草を求めたり、薬湯に浴したり、
薬酒を用いる行事が我国に伝わり
宮中において行われる様々な行事に発展しました。

邪気を祓うとされる菖蒲が行事に使われる所から
江戸時代には菖蒲が尚武
(しょうぶ)勝負に通じると
端午の節句は武家社会を背景に
男の子のお祭として隆盛を迎えました。

「薬玉 」は古代には五月五日から重陽の九月九日迄御帳に掛けられ、
邪気を祓い長命をもたらすとされました。

近代には端午の装飾として用いられた「薬玉」を紹介いたします。

明治の薬玉 大正の薬玉

明治の薬玉

大正の薬玉
昭和糸毛の薬玉 現代の薬玉

昭和糸毛の薬玉

現代の薬玉
現在の店舗内風景
端午の店舗内風景
▲五節句 人日   ▲五節句 上巳  ▲五節句 七夕  ▲五節句 重陽



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